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Dairy Science Update
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購読会員にようこそ!

●21世紀に入り、酪農の進化は加速してきました。過去15年に起こった変化と同じ程度の変化が、これから5年間で起こるといわれています。今世紀に入ってから、酪農は多くの困難な状況を克服してきました。脱脂粉乳中毒事件、口蹄疫、BSEなどです。これにより、酪農、肉牛産業は消費者の信頼を大きく揺るがすことになりました。失った信頼を取り戻すためには、科学に立脚した、説得力のある酪農経営を構築しなければなりません。

●酪農は、普及員・コンサルタント・獣医師・農協・そして飼料産業などの多くの産業を支えており、同時にそれらの人々との協調・相互依存関係にあります。科学的に立証された牛乳の安全確保、消費者の嗜好と栄養の要求を満足させる牛乳を、いかに合理的な価格で供給できるかの正念場を迎えています。

●ウイリアムマイナー農業研究所は、1993年に日本における酪農の技術普及事業をスタートさせました。以来、多くの人々の協力・助言のもとに、酪農の国際競争力向上に貢献する技術、経済合理的な経営確立のための情報を発信し、多彩なプログラムを展開してきました。

●購読会員は、北海道最北端から沖縄まで、すべての都道府県をカバーしています。会員は、地域を越えた幅広い交流のネットワークを作り出して、独自の友好的な関係を作り上げており、各地でセミナー・バーンミーティングが活発に行われています。

●酪農の規模拡大にともない、農場スタッフの確保と定着が緊急の課題となっていますが、ウイリアムマイナー農業研究所では時代に先駆けて農場スタッフトレーニングプログラムも用意しています。酪農に参入したい若者に基本的なトレーニングを受けてもらい、スタッフ採用を希望する農場に送り込む事業です。

●時代の先端を行く技術の方向を綿密に分析し、将来への洞察をもとに、常に斬新なプログラムを展開してきました。基礎的な研究論文ではなく、産業化の可能性の高い野外データや普及段階になった技術を、アメリカの図書館の司書を雇用し検索して、英語圏の国を中心とした情報のゲートキーパー(取捨選択)の役割を果たしています。東京のスタッフは、日本・北アメリカ・ニュージーランドにおける農業政策・農業技術・気象条件に精通しています。

購読会員にようこそ!


会員へのサービス内容

規模拡大の進行スピードが加速し、酪農は変貌を遂げつつあります。その中で自分の経営の近未来をどのようにイメージするかが重要な時代になっています。後継者が決まっている農場、まだ後継者の意思が明確ではない農場、後継者がいない農場、どんなタイプの農場にも明るい展望を描くことが重要です。そして、酪農家の所得が他産業の平均より遥かに高くなるような社会的地位を目指します。

その実現に向けて、技術・経営・世界と日本の酪農の全体像の把握・従業員の教育・トレーニングなどのあらゆる情報を、国際スタンダードとして通用することを意識して毎月配布します。

アメリカ・カナダ・ニュージーランドなど、英語圏の産業化が可能な先端技術、主としてアメリカの州立大学の普及事業で扱われている情報が柱となります。
日本事務所のスタッフが日本の現実を意識して、あらゆる範囲の情報をオリジナルで書き下ろします。
日本・アメリカの農場視察、また酪農をテーマにした座談などの映像を収録し、不定期に配布します。
デイリーサイエンスアップデート配布資料

英語圏の最新情報が日本語で読める
デイリーサイエンスアップデート
――購読会員募集中!




集中研修講座を開催します。


3〜4日の集中研修を年1〜2回開催します。北海道と東京周辺で開催されることが多くなります。
アメリカの一流の酪農科学者が講師として招聘され、多様なテーマでその時基本的に重要なトピックスをタイミングよく選びます。
取り上げるテーマとして、フリーストールシステムやコンポストバーンの設計とマネジメント、飼料プログラムの設計と給飼マネジメント、飼料プログラムのコンピュータ設計ソフトの利用法の演習(CPM-Dairy)、ミルキングシステムの設計理論とメインテナンス、乳牛栄養学、繁殖、ボディコンディションの評価トレーニング、戦略的乳房炎制圧プログラム、育成牛マネジメント、高品質牛乳の生産、農場コンサルテーションの実力強化プログラム、乳牛行動学の農場マネジメントへの応用、乳牛栄養学の先端技術の農場への応用などがあります。



研究所のスタッフが要請に応じて全国どこにでも出向き、セミナー、バーンミーティング、経営全般(土壌肥料、飼料作物の詳細は除く)のコンサルテーション、従業員のトレーニング、その農場でのバイオセキュリティプランの構築の助言などを行います。

経費は、個々の事情・拘束時間により、また会員対象の場合と非会員を含む場合で異なりますので、詳細はご相談ください。



規模拡大が必須の状況になっています。規模拡大の長期プランのコンサルテーションに応じます。

フリーストールの拡大、新築に関しては、当事務所のスタッフは世界の最先端の技術情報に精通し、他の追随を許さない力量をもっています。
生き残る酪農家、彼らをサポートする普及員・獣医師・農協の技術スタッフへの教育プログラムも引き受けます。



海外の酪農、農業を学び、農村社会の楽しみを体験する研修旅行を不定期に実施します。

酪農技術、経営を研修する酪農家と周辺技術者を対象とするチーム
夏休み少年少女チーム:酪農家および周辺産業の子弟を対象とするチームです。
酪農マダムチーム:農場経営では奥様の役割が大きく変わります。規模拡大が酪農家のマダムにどのように影響するかをつぶさに体験します。もちろん先端技術も研修します。



ウイリアムウイリアムマイナー農業研究所が出版する本、技術チャート(BCS評価チャートなど)、技術ビデオが会員割引になります。

詳細はこちらのページをご覧ください。



会員同士の全国ネットワークを通じた交流で情報の交換ができます。

会員の主要な人材の仕事範囲、コンサルテーション能力などを紹介し、ダブルコンサルテーション依頼、仕事依頼などに利用できます。
購読会員にようこそ!


お届けする技術範囲情報

■Animal Behavior■
乳牛行動学の研究成果
行動学と畜舎管理の接点
採食行動・休息行動
行動学と飼料給与技術


■Breeding/Genetics■
種牛情報の活用
ハードサイヤーの選定


■Business & Social Issue■
産業情報、対社会問題
ビジネス的経営の雇用問題
人材トレーニング


■Calf/Heifer■
子牛・育成牛の栄養


■Forage Production■
プロセッサーによるコーンサイレージの収穫
粗飼料分析
クロースアップ用の低カリ粗飼料の生産


■Health/Biosecurity■
代謝病
乳房炎
農場のバイオセキュリティ


■Housing/Facilities■
フリーストールの設計
ストールのデザイン
ミルキングセミナー
換気技術
子牛・育成牛舎の設計
敷料のマネジメント


■Management■
グループ分けの概念
牛群マネジメント手法
スコアリングシステム
カウコンフォート


■Mastitis/Milk Quality■
搾乳技術
乳房炎制圧プログラム
ミルカーシステムの設計
高品質牛乳の生産
体細胞数、バルク乳培養


■Nutrition/Feeding■
乳牛栄養学の最先端情報
炭水化物の栄養
タンパク・アミノ酸の栄養
脂質・脂肪酸の栄養
ミネラル・ビタミンの栄養
移行期の栄養プログラム
泌乳期の栄養プログラム
CPM-DairyのFeed Dictionary


■Reproduction■
繁殖と栄養
定時授精法 Ovsync
人工授精
発情発見手法


■Manure Handling & NPK Control■
糞尿処理
公害対策

お届けする技術範囲情報


サンプルPDF一覧
こちらから『Dairy Science Update』のサンプルをPDFでご覧いただけます。
●「飼料給与プログラム:品質コントロールのチェックリスト」  Rick Grant
●「スコアリングの結果を解釈する その2:跛行スコア」  Koichi Ito
●「スコアリングの結果を解釈する その4:ネックスコア」  Koichi Ito
●「分娩前後の乳牛の免疫力低下と病気抵抗力」  Jesse P. Goff
●「100ポンド(45.5kg)以上産乳する牛の飼料給与には何をすべきか?」  Charles J. Sniffen
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募集要項
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会費
新規年会費(初年度) 52,500円(税・送料込)
2年目以降の購読更新料 51,000円(税・送料込)
※年度途中の解約、返金は申し受けませんので、ご了承ください。


申し込み方法
■購読会員申込書に必要事項をご記入の上、ウイリアムマイナー農業研究所まで郵送またはFAXにてお送りいただくか、会員登録フォームに各項目を入力・送信してお申し込みください。

■折り返し請求書と払い込み用紙をお送りしますので、年会費の送金をお願いいたします。

■入金が確認できしだい、保存用バインダーと第1回目の資料を発送いたします。


お申し込み・お問い合わせ先
ウイリアムマイナー農業研究所
〒102-0073
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TEL 03-3230-0610
FAX 03-3230-0910
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